東京第2事業部放送Gr【J-WAVE】

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東京第2事業部放送Gr【J-WAVE】について

本社 – 〒106-6188 東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー 33階
周波数 – 81.3MHz
空中線電力 – 7kW
送信所 – 東京都墨田区押上一丁目1番13号 東京スカイツリー
コールサイン – JOAV-FM

私たちが働いている環境

J-WAVEは六本木ヒルズ森タワーの33Fにあります。東京タワーやスカイツリー、お台場、天気が良い日は木更津の方まで見渡せ非常に見晴らしが良いです。また六本木という場所柄飲食店や飲み屋も多く、ランチや帰りのチョイ飲み時のお店にも事欠きません。

こんな仕事をしています -1-

私達は通常マスタールームというところで仕事をしています。
マスターとは、スタジオからの音声や録音番組の音声を電波に乗せる為の最終調整をするところです。マスターを経由した音声がスカイツリーの送信所に送られ、FM電波としてみなさんのラジオに届きます。

マスターの主な仕事は、放送の監視です。
放送自体はコンピューターによって自動制御されています。自動制御データに誤りがないかを事前にチェックし、放送時にもデータ通りに放送されているかを監視します。機器故障等の緊急時には手動操作で対処します。

またJ-WAVEではFMの放送以外に、RadikoやLISMO WAVE、コミュニティーFM局向けの配信等も行っています。各配信先によって放送内容が異なるのでプログラムを組んだデジタルミキサーで配信音声を切り替えて管理しています。

それから、CMの音声素材をCM-BANKと呼ばれるサーバーへ登録する作業があります。このCM-BANKから指定された時間に指定されたCMを放送します。マスターの仕事の中でも最も重要な仕事のうちの1つです。

こんな仕事をしています -2-

生放送のミキシングも行います。
スタジオでミキサー卓を使ってリスナーの耳に心地よい音で届けられるよう調整しています。アナウンサーの一人しゃべりから、バンドの生演奏ミキシングまで多岐にわたり、知識と技術が求められます。

録音番組のスタンバイ業務も行います。
スタンバイ業務とは録音番組の中身をオンエア前にチェックすることです。録音番組はMOを使用し、制作スタッフから搬入されます。MOの中身が同時に搬入されるQシートと呼ばれる進行表と相違ないか、自動制御に必要な信号が正しく挿入されているかなどをチェックします。問題が無ければマスターの再生機にセットし放送します。

その他、スタジオ機器に不具合が発生した際の交換作業や、取材用録音機材の貸出し業務や軽微な故障のメンテナンスも重要な仕事です。