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学生時代の自分

私の学生時代は、小・中・高と普通に進学し、普通に就職するのだろうと思っていました。しかし、将来のことを考える機会が増えるにつれ、自分が何をしたいのかわからなくなってしまいました。漠然と大学に進むか専門学校に進むか考えていた時に、どうせ悩むなら自分の好きな道に進んでから悩もうと思い、もともと好きだったCGやグラフィックデザインが学べる専門学校に進学しました。  好きになったきっかけは今となって考えると、テレビなどで触れていたからかもしれないと思います。 専門学校で学んでいるうちに、何かを作ることの難しさや奥深さを知りました。好きなだけでは作れないことも知りました。表面的なことではなく、本質を見極めることの大切さ、客観的にものを見る大切さなど、この仕事に就いてからも間違いなく活かされていると思います。しかし、そこがわかっていても中々、難しいところであることも痛感しています。そんなことを真剣に考えるきっかけになった専門学校時代でした。

仕事内容について

私はタイトルという部署でテロップやフリップなどを制作しています。記者やディレクターの考えているイメージを汲み取り、相談しながら、見ている人にとってわかりやすい形にしていくというのが主な仕事内容です。その他にも番組内の企画のタイトルロゴの制作や、中継などで使用する小道具の制作などもしています。毎日OAがある中で日々、様々なことを任されるので、慣れないうちは仕事のペースをつかむのに苦労しました。しかし、番組に携わっているという実感も大きく、責任も感じると同時にやりがいも大きいと感じます。入社したばかりの頃は、一年目の自分にこんなにも色々なことを任されると思っていなかったので驚いた面もありますが、一年目から貴重な経験を積ませていただきありがたく思っています。

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仕事をする上で大切にしていること

自分の中で大切にしていることは二つあります。 一つ目は、客観的に見てどうかということです。作業に没頭していると段々、視野が狭くなり、独りよがりなものが出来上がってしまうからです。自分の少ない経験ではありますが、大体そういう時は自分では良いと思っていても、周りからみてみると大して響かないものになってしまっています。難しいところではありますが、一歩引いて見てみることや、周りの人に見てもらいアドバイスをもらうことなどを心がけています。二つ目は、正しい情報を伝えるということです。これはテレビを見ている側だった時は当たり前だと思い、気にもしていませんでしたが、作る側にまわった時にいかに難しい事かと思いました。当たり前の事が当たり前にできている裏には、一文字一文字に神経を遣って仕事をしている人たちがいることを知りました。私も当たり前に視聴者の方に見てもらうために一文字にも妥協せず仕事をしていくことを大事にしていきたいと考えています。

今後チャレンジしてみたいこと

私がテレビ業界に就職したいと思ったきっかけのひとつに、スポーツ中継・番組に携わりたいということがありました。もともとスポーツ観戦が好きで、よくテレビでジャンルを問わずに見ていたのですが、より間近でスポーツに触れられそうだと思い、いつかは何らかの形で関われれば幸せだなと思っています。好きな気持ちだけではなかなか難しいかと思いますが、機会がありましたらぜひチャレンジしたいと思っています。この仕事に就いてからあっという間に一年が経ち、まだまだ至らないことばかりではありますが、私を信用して任せていただける仕事も増えてきたと実感しています。ですので、そんな今だからこそチャレンジすることも大切だと思いますが、任された仕事を着実にこなしていくことを第一に考え、日々、成長していければと思います。

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渡辺 真さんのプライベートQ&A

  • 好きな食べ物は何ですか?

    白いごはんです。肉も魚もだいたい何でも好きですが、それらをおかずに食べる白いごはんがいちばんです。

  • 趣味は何ですか?

    映画を見たり、マンガを読むことです。特に好きなジャンルは非現実的な作品です。人間離れした能力とかを持っていると最高です。

  • オフの日は何をして過ごしていますか?

    何もしないのが贅沢だと思うようになってしまい、何もしないでいたら体重の増加が気になり始めたので何かしようと考えています。

  • 渡辺 真さんのプライベートショット

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