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放送技術社に入社したきっかけ

以前からテレビの世界に興味があって高校卒業後は放送技術を学ぶ専門学校に入学。卒業後の進路を決めるにあたり、当時の担任の先生に「こんな会社があるぞ!」ということで勧められたのが放送技術社でした。テレビ朝日系列のネット局なので仕事に色々と幅があって面白そうだと思ったこと、また、生まれ育った故郷の広島を一度離れてみたいと思っていたので、北は新潟から南は鹿児島まで、全国各地に事業部を展開するこの会社に入社すれば、今まで知らなかった新しい場所で働くことができるのではないかということでチャレンジすることにしたのです。運も良かったと思うのですが、ずっと憧れていたテレビの世界に採用が決まって、これからの新しい人生に心を躍らせたことを覚えています。

学生時代の自分

映像・音声・照明・編集などの技術を学ぶコースに在籍し、様々な撮影収録や実習に明け暮れていました。知らなかったテレビの世界のことが少しずつ理解できるようになっていくのが面白かったですね。特に好きだったのが実際に使用されているプロの機材を用いて行う音声の勉強です。学生時代に覚えたことが、実際の現場ですぐに役立つかと言うと難しいのですが、とにかく何でも貪欲に吸収しようという気持ちを持つこと、また、自分の好きな領域・得意な領域を持つことが大切です。私自身もスタンバイに異動してまだ1年半なのですが、学生時代を含めて何でも積極的にやってみようという姿勢が認められたことと、放送に関するあらゆることを理解している中堅スタッフとしての異動だったようです。もちろん学生時代に比べると、実際の現場で覚えることの方が圧倒的に多いのですが、何かを学ぶことができるチャンスは徹底的に活かした方が楽しいと思います。

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仕事をする上で大切にしていること

放送準備室(スタンバイ)の仕事は、主調整室(マスター)で放送する前の放送素材の内容と放送時間の確認の他、主調整室で送出する番組タイトルや天気のBGMなどの素材の登録状況の確認作業など、いわばテレビ放送を支える「縁の下の力持ち」的な役割を担っています。ちょっとしたミスや気の緩みが大きな放送事故につながる場合もあるので、常に心がけているのは細心の注意を払うことはもちろん、思い込みで仕事をしないということ、また、自分一人ですべての仕事を担当できる訳ではないので、他のスタッフと連携し、コミュニケーションを図りながら作業を進めるようにしています。また、やらなければいけない仕事なら、いやだとかつまらないと言う前に、どうやったら楽しくできるかを考えた方がいい。結局、自分が楽しいと思わないと何の仕事も面白い訳がないのです。現在、放送準備室(スタンバイ)のスタッフは総勢7名。楽しく和気あいあいとやっています。

就活生へのメッセージ

社内の新人研修なども担当した経験も踏まえて言わせてもらうとすれば、もっと自分から積極的に話しかけてコミュニケーションを図っていってほしいと思います。テレビの世界に限らず、いつも受け身のままで黙っているだけでは、仕事も覚えられないし、就職の際のせっかくのチャンスを逃してしまうことにもなりかねません。疑問があるなら聞いてみる。わからないことがあるならそのままにしないで積極的に誰かに聞いて明確にしていく。私自身がそうやって仕事を覚えてきたというのもあるのですが、そのように周囲の仲間とのコミュニケーションがきちんと取れる人と一緒に楽しく仕事をしていきたいと思っています。たとえ今までがそうじゃなかったとしても、自分から新しい一歩を踏みだそうとしていくことで、少しずつ周囲も変わってくるはずです。就職活動中は色々と大変なこともあると思いますが、本当にやりたいことを見つけるためにも頑張ってください。

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山口 智也さんのプライベートQ&A

  • 好きな食べ物は何ですか?

    流しそうめんが好きで夏に実家へ帰省した時は竹やぶから竹を切り出す所からやっています。

  • 趣味は何ですか?

    写真を撮ったりギターを弾いたり。後は十数年前に同僚たちと始めたフットサルをしたりと色々楽しんでます。

  • オフの日は何をして過ごしていますか?

    家族で出かけたり趣味を楽しんだり仕事のことは忘れて過ごしています。

  • 山口 智也さんのプライベートショット

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